それでも支部長になるなんて、これっぽっちも思っておらず。なんだかんだで卒業と同時に一般企業に就職しました。
学生の時は、道場と並行してバンドもずっとやっておりまして。(正直バンドの方が楽しかったです。)
アホな若者だった私は、「仕事したくねー、音楽でメシ食っちゃおっかなー」と、音楽センスが皆無にもかかわらず、そんなことをぼんやり考えていました。
そんなときに先代会長に「支部長になれば、午前中ギター弾いてられるぞ」と言われ、
私は(マジで!)
「やります!」と
仕事をやめ、支部長を目指すことになりました。
■ 結果…
いざ始めてみると…
「午前中にギター」なんてウソでした…。
朝10時には事務局に行き、事務処理や雑務。(初めのころは9時半に行って30分ランニングもしてました。)月〜土まで教室があり、教室が終わってからは自分たちの練習。
気づけば毎日、夜12時過ぎまで道場にいる生活。そして翌朝また10時には事務局へ。日曜日も合宿や試合、他流派への試合出場などで潰れる日も多くありました。
家には寝に帰るだけ。(家に帰る30分が耐えられず、よく帰宅途中に車で寝てました。)
ギター弾く時間なんか、まーーったくなかったです。
でも、”現”会長や今の支部長たちとキャッキャ言いながら仕事して練習しては…楽しくて。
ま、いっかと。
■ 0からスタート
そんな中、25年前ついに師勝支部と平田支部を新設。支部長として道場をスタートさせました。
もともとある道場を引き継いだのではなく、0からスタート。生徒を募集して13名で始めました。
